県庁の副知事は暴走目こぼし権でなく(法律の下に平等)県庁において独裁的権力を握っている人らしい。通訳差別に付いては振興局が頼めるが全国大会は参加出来ない。一人残らずの口封じでは証拠も作れず法務省も新聞社も動かなく相手は法学部を出て法律の抜け道も心得て居る様子。誰一人関わらせず関わった団体は全て沈黙されて証拠を作らせない。社会参加妨害も証拠は作らせない。
かん口令が入っているのは更生相談所、障害者社会参加推進センター、社会福祉協議会ふれあいランドと地元一関。一関身障協、一関市会議員岩淵優。県議会議員神崎浩之。知っているだけでもこんなにあり更に社会参加を妨害された団体は関わった人一人残らずで、まず最初に妨害された団体県難連の事務も事務局長も口を利かなく沈黙。中途失調者の会は元々読み書き出来なく利用地のふれあいラドで活動記録も無く手紙は1ヶ月読めずそこからお断りのメールが来た。これにはふれあいランドの適正委員会が怒って訴えろと。今は情報センターに居て友の会と一緒にいる。 メールは隣の友の会小笠原利行さんの仕業。
東京からソーシャルワーカー矢野耕二さんが来て友の会と代理で掛け合うと差別は当然だと追っ払われ後は法テラスに頼めと言い残して帰り沈黙した。
更に栃木行きを協力してくれた県庁の課長は情報センターに密告されて副知事の強権を食らって沈黙した。栃木にしても副知事同士の密約らしく誰一人関わるなとされていた。
そして昨年9月末全国協会事務局庵悟さんが家に来たがこれも副知事の強権を食らい逃げ腰になり通訳を貸すなど全ての約束は反故にされ沈黙した。全国の友のは岩手が暴走しようと見なかったことにして馴れ合いし当事者たちはリモコンすればいいとしか見ていない。此方以外全てが敵意を向けるのか。掲示板は翻訳されて外国にも回るのがあり社会福祉協議会のは討論会の種にもなる。
これに対して発端の石川会長は親父と口利いたことも無く約束は守れず詫びることもしないで知らなかったと言えば正義になると言い張っている。辞めた直後に全通研が家に来て聾唖者はかわいそうなんですと言う。読み書き出来なくて猜疑心から来たと判る。
これに対して聾唖連盟に質問した。この言葉は故意に使うと嘘も方便を招き嘘吐きだらけになる。聾唖連盟は困ったときはそう言えばいいと号令しましたかと。法律上許されるのは白痴か精神異常者だけになる。ではどうして誰も問いかけないのか。本人は約束も守れない嘘吐きだ、当時次期会長のためゴマすりを受けたことになる。
石川会長は白痴だとなると許す気にもなれます。人の親を平気で馬鹿と口にするのはカルト教団か本物の馬鹿だけになる。